Film | Impossible Tokyo KK. Analog Instant Film and Cameras.
新感覚のインテグラルフィルム

New Generation instant films

新感覚のインテグラルフィルム

IMPOSSIBLEは "このフィルムがあったということ" "アナログ写真の文化やフィルムを作る技術" "フィルムに焼き付ける写真" というものがこの世からなくなってしまわないようにポラロイド社と同じオランダ工場でフィルムを制作しています。しかし、Impossible filmは従来のポラロイド社のフィルムとはまったく別のものです。化学反応から撮影結果までどれをとっても別のものです。自然環境に大いに影響を受けるImpossible filmは日本のように四季のある場所はとくにその時期その時期に合った事前事後ケアが欠かせません。手間のかかるfilmですがその分、想像を超える仕上がりが期待できる。それがImpossible filmの魅力です。

環境に合ったフィルムとカメラ選び

Choose right film for you and your mood

環境に合ったフィルムとカメラ選び

Impossible filmは大きくわけて2種類。 お天気のよい室外や明るい室内向けの低感度フィルムと、 曇りや日陰の室外や暗い室内向けの高感度フィルムがあります。 感度とは、ものすごく簡単に説明すると"フィルムが光を感じる度合い"のことです。 低感度フィルムは光を感じにくいので、明るい場所に向いています。 高感度フィルムは光を感じやすいので、暗い場所に向いています。 それぞれに合った環境で、カメラについている明暗コントロールを調整して撮影してください。

低感度フィルムのメリットデメリット

Film for SX70

低感度フィルムのメリットデメリット

高感度よりもシャープな写りとリアリティな色調が魅力です。光量の弱い環境ではシャッタースピードが遅くなりぶれやすくなるため、高感度を使用するか三脚などでカメラを固定して撮影しましょう。

*オススメの環境*
晴れている野外や太陽光の入る室内での撮影に最適です。

フィルムのラインナップはこちら

高感度フィルムのメリットデメリット

FIlm for 600 types

高感度フィルムのメリットデメリット

光量の弱い環境でも手ぶれなく撮影することができ、低感度よりも粗く淡い質感が楽しめます。気温の高い環境では赤みを帯びた仕上がりになりやすいため、低感度を使用するかフィルムの保管温度を適温に調整しましょう。

*オススメの環境*
光量の弱い室内や、曇り空・夕暮れなどの陽が弱い時間帯が最適です。
脇をきゅっとしめて撮影すればネオンのきれいな夜景もブレることなくおさめることができます。

フィルムのラインナップはこちら

事前事後ケアで永遠の一枚を創る

Let's make it live longer

事前事後ケアで永遠の一枚を創る

Impossible filmはとても繊細。光、湿度、温度、あらゆる自然環境に影響を受けます。 その中でもとくに大切なケア方法は"遮光"と"乾燥"。この二つは必ず取り入れてください。

*フィルムの適温*
保管温度:5-10℃
現像温度:14-28℃

遮光

Shield the light

遮光

撮った瞬間の遮光がもっとも重要です。フィルムをカメラに挿入後1枚目に排出されるダークスライドを活用しましょう。排出後のフィルムと一緒にカメラから抜き取ることができるので、現像完了までのあいだ感光からフィルムを守ってくれます。太陽光がフィルム面に当たらない環境では不要のケアですが、確実に抑えたい方は必ず取り入れてください。遮光を怠ると、感光し赤みを帯びたり白飛びしてしまいます。

※2012年以前に製造されたフィルムはどのようなシチュエーションでも(室内室外ともに)必ず遮光を取り入れてください

乾燥

Drying for you

乾燥

写真の仕上がりを保つためには現像完了後のフィルムを乾燥させることが重要です。とくに湿気の多い季節になると、現像液の劣化がはじまり変色することがあります。撮影後は IMPOSSIBLE DRY AGE KITにフィルム1本分(8枚)をいれて、空気を抜き切った状態で封をしましょう。時期によって異なりますが、およそ4日〜7日間で乾燥が完了し変色を抑えることができます。

Dry Age Kitの製品紹介はこちら

Control your own

明暗コントロールの段階

写真はカメラが取り込む光の量で様々なイメージに成り得ます。光を取り込む量の調整はカメラ本体についている明暗コントロールで行うことができます。 明暗コントロールの設定を白寄りにすると、シャッタースピードは遅くなり光を多く取り込むので、明るい仕上がりになります。 明暗コントロールの設定を黒寄りにすると、シャッタースピードは速くなり取り込む光は少なく、暗い仕上がりになります。 アナログカメラは操作が単純な分、微妙な設定の違いでも仕上がりにかなりの差が現れます。カメラごとで明暗コントロールの段階は異なりますが、 今回はIMPOSSIBLEのメインカメラとフィルムを使って、低感度の組み合わせと高感度の組み合わせそれぞれの明暗の差をみてみましょう。

明暗ダイヤルの調整