Film | Impossible Tokyo KK. Analog Instant Film and Cameras.

IMPOSSIBLE FILMについてのご質問

Q and A

よくあるご質問

IMPOSSIBLE FILMに関するよくあるご質問のページです。お問い合わせの多いご質問や使用方法、IMPOSSIBLEならではの特性などに関するよくあるご質問を掲載しています。当てはまらないお悩みはstaff@the-impossible-project.jpまでお問合せください。

詳しい使い方はこちら

Q1.モノクロフィルムで撮影したのですが、写真がどんどんセピア色に変わってしまいました

A

マストケアである乾燥を取り入れてください。市販のものでも対応できますが、専用アクセサリーのDry Age Kitの御使用をオススメいたします。精度の高いジップロックが湿度だけでなく高温からもフィルムを守ります。Dry Age Kitの製品紹介はこちら

Q2.仕上がりのトーンにばらつきがあるのですが

A

フィルムパック内の現像液が劣化している可能性があります。製造年月日から2年前後経過したフィルムによくみられる現象ですが、これはimpossible filmの特性のひとつですので、風合いとしてお楽しみください。

Q3.何も写らないのですが

A

フィルムが感光していませんか?遮光を正しく取り入れて撮影してください。それでも写らない場合はカメラに問題がある可能性があります。詳しい状況をstaff@the-impossible-project.jpまでお問合せください。

Q4.写真の背面から青い液が漏れています

A

青い液は現像液です。乾くと白くなりますが、少し水分を含ませたティッシュや布で拭き取れます。衣類に付着すると落ちにくいので注意してください。

Q5.白くモヤがかかったようではっきり写らない

A

遮光が不十分か、現像中の温度が適温より低い可能性があります。現像の適温は14-28℃ですので、それ以下の場合はホッカイロなどで温めてください。それでもはっきり写らない場合はカメラのメンテナンスで改善される場合がございますので、詳しい状況をstaff@the-impossible-project.jpまでお問合せください。

Q6.カメラの中に入れたフィルムの種類を忘れてしまいました

A

フィルムについているテープの色やテープに書かれている製品名で判別できます。

Q7.使用途中でフィルムを交換したいのですが

A

1枚感光してしまいますが、使用途中のフィルムをカメラから抜き取るしかありません。抜いたフィルムは感光から守るため空箱に入れるなど暗室に近い状態で保管しましょう。

Q8.仕上がりが全体的に赤みがかっているのですが

A

低感度フィルムの御使用をオススメいたします。また、保管や現像の適温を上回ると赤みがかる特性があるため、適温に近い環境で保管・現像を行ってください。気温の高い環境で撮影される場合はアイスノンなどの御使用をオススメいたします。

Q9.仕上がりが全体的に青みがかっているのですが

A

高感度フィルムの御使用をオススメいたします。また、保管や現像の適温を下回ると青みがかる特性があるため、適温に近い環境で保管・現像を行ってください。気温の低い環境で撮影される場合はホッカイロなどの御使用をオススメいたします。

Q10.フィルムの上の方が欠けてしまい現像されませんでした

A

ポラロイド時代よりも現像液の分量が多いため、カメラのローラーとの兼ね合いで欠けやムラが起きることがあります。これもimpossible filmの特性とし楽しんでいただきたいのですが、アナログな回避方法がひとつ。カメラのフィルム排出口を指で内側に押し込むように構え撮影してください。ローラーの回転が安定し、欠けやムラを抑えることができます。

欠けやムラの防止方法

Q11.フィルム横に出る雪の結晶みたいな模様はなんですか?

A

ローラーに現像液など付着していませんか?ローラーの汚れが原因の可能性がありますので、水分を含んだティッシュや布でこまめに手入れしましょう。また、現像中にフィルムを折り曲げるなどの圧がかかった場合や、フィルム排出時のローラーとの兼ね合いで時折起こるimpossible filmならではの化学反応でもありますので、impossible filmの特性のひとつとしてお楽しみください。

Q12.撮影後のフィルムに楕円形の点のようなものが縦に等間隔で入るのですが

A

ローラーに現像液など付着していませんか?ローラーの汚れが原因の可能性がありますので、水分を含んだティッシュや布でこまめに手入れしましょう。

Q13.室内で撮影したらオレンジ色になりました

A

暖色系の光源のもと撮影されるとオレンジ色が強く残ります。低感度で撮影するか、フラッシュを使用して撮影してください。

Q14.現像後のフィルムに赤い細いラインが入っています

A

1部のフィルムにみられる不良の可能性があります。フィルムを交換させていただくこともできますので、詳しい状況をstaff@the-impossible-project.jpまでお問合せください。

Q15.冬に撮影したら仕上がりが真っ白でした

A

保管・現像の適温を下回っているのが原因です。ホッカイロなど使用し、カメラやフィルムを温めてください。
保管の適温:5-10℃ / 現像の適温:14-28℃

Q16.IMPOSSIBLEでのフィルムの管理は大丈夫ですか?

A

適温適湿に保たれた倉庫にて厳重に管理しておりますのでご安心ください。

Q17.配送時に常温に戻ってしまうと思うのですが仕上がりに影響はないのでしょうか?

A

配送時にフィルムが温まってしまっても、お受け取り後に冷蔵庫など適温に近い環境で保管して頂けば、配送前と後で仕上がりに大きな差は見受けられませんのでご安心ください。ただし、お受け取りまでに時間がかかってしまったり、受取後に適温以上の状況で保管された場合は品質に保証でき兼ねてしまいますこと、ご理解いただけますと幸いです。

Q18.発売当初と比べると仕上がりの色味や風合いが変わったように感じるのですが

A

仰る通りです。IMPOSSIBLE FILMは今も尚改良を重ね発展している製品です。シリーズ(COOL・PX・現行製品)によってエマルジョンが異なるため、仕上がりの風合いも変わっております。ポラロイド時代の手軽さを目指し、今後も研究改良が続く予定です。お好みのシリーズから変化してしまうこともありますが、どの時代の風合いも、是非お楽しみください。

Q19.色が全然でないのですが

A

フィルムの製造年月日によって原因は異なります。製造から半年以内であれば、遮光が不十分か現像の適温を下回っている可能性があります。製造から半年以上であれば、半年以内の原因または現像時間が足りない可能性があります。製造から半年以上経過したフィルムは、時期にもよりますが現像完了までに12時間から24時間かかる場合がございます。陽のあたらない環境で保管してみてください。

Q20.久々にカメラを使おうと思ったら動きません

A

空のフィルムを入れて何度かシャッターを切りましょう。モーターを回転させることで動作が良くなり故障の恐れを軽減します。

Q21.都内で店頭にて新しいフィルムを購入できるお店はどこですか?

A

代官山にある北村写真機店さんがオススメです。IMPOSSIBLE FILMが好きなスタッフさんがいらっしゃることもあり、ご質問などにもお応えいただけるかと思います。それでもご不明な点がございましたら、お手数ですがstaff@the-impossible-project.jpまでお問合せくださいませ。

Q22.撮影後のフィルムの乾燥に使うDRY AGE KITの再利用方法を教えてください

A

電子レンジに使用済のシリカゲルとシートを入れ、レンジの設定を100ワット(弱)で30分あたためてください。破裂が心配でしたら、同じ設定で15分を2回に分けると安心です。

Q23.現像が完了しても画像のようにフィルム面に白い光のようなものが残ります。

A

現像液は、15-20の複数の異なる化学物質から成り立っており、現像時間中にそれぞれがそれぞれの役割を果たしています。主な成分のひとつに二酸化チタンがあり、これが画像内の白を表現します。それぞれの成分が均等に行き渡るよう日々改善に努めておりますが、現時点ではこの白がうまく行き渡らず、ムラのように表現されてしまうことがございます。

欠けやムラの防止方法