About | Impossible Tokyo KK. Analog Instant Film and Cameras.

HISTORY OF IMPOSSIBLE

インポッシブルの歴史

インスタントカメラの歴史

INSTANTLY CLASSIC

ポラロイドカメラは魔法のカメラ

70年代に斬新なマーケティング方法で世に現れ、2008年に製造中止となったポラロイドフィルム。今でも多くのヴィンテージポラロイドカメラはこの世にあって、フィルムがなければただの置物となってしまいます。ヴィンテージカメラを蘇らせる事ができたら。そんな想いから誕生したIMPOSSIBLEは、ポラロイドフォーマットのカメラに対応したINSTANT FILMを再生産しつづけてきました。息を吹き返したヴィンテージカメラと新しいケミストリーが合わさり、まるで魔法がかかったようなニアイコールの世界がアナログ写真に浮かび上がる情景は、デジタルが主流となった今でも人々に愛され、世界に温もりを届けています。ポラロイドカメラは、歴史から消し去ることのできない唯一無二のプロダクトです。

IMPOSSIBLE IS LOVE

愛が紡ぐインスタントフィルム

なぜ"不可能"が社名なの?とよく聞かれることがありました。それはIMPOSSIBLE誕生秘話と言えるお話です。 ポラロイド社のインスタントフィルムの製造中止を知り、即座に再生産に向かって動き出したIMPOSSIBLEの創設者は、あらゆるツテを頼りにポラロイドのオランダ工場長と接触する機会を得ました。「私の情熱と、あなたの知識と経験があれば、必ず再生産できる。」という創設者の想いが伝わり、最後に残ったオランダの工場を閉鎖するその日に、工場そのものを使えるよう交渉が成立したのです。周囲からは"IMPOSSIBLE"(=不可能)と言われたその言葉を社名にし、今に至ります。IMPOSSIBLEのPが反転されているのは、不可能ではなく可能の意味が込められており、プロジェクト達成となった2017年秋、IMPOSSIBLEからPolaroid Originalsへと新たなブランド名を掲げ、伝統の存続に挑み続けます。

TURN ON TUNE IN

原理はひとつ

IMPOSSIBLEは "このフィルムがあったということ" "アナログ写真の文化やフィルムを作る技術" "フィルムに焼き付ける写真" というものがこの世からなくなってしまわないように、ポラロイド社から受け継いだオランダの工場で、フィルムの再生産を担っています。しかし、IMPOSSIBLEフィルムは従来のポラロイドフィルムとはまったく別のものです。化学反応から撮影結果まで、どれをとっても別のものです。閉鎖と同時に譲り受けた工場は、破損だけでなく、すでに解体されてしまった機械も多く、全く同じフィルムを作ることができなかったからです。新しい原材料を調合し、生まれたIMPOSSIBLEフィルムは、幾度の品質改良を遂げ、確実にポラロイド当時の雰囲気を取り戻しつつあります。Polaroid Originalsとなった今も尚更なる進化を求める私たちは、日々研究を怠りません。

REINVENTED BY IMPOSSIBLE

念願だったカメラ

私たちは、様々なジャンルの化学者、エンジニア、写真家の助けを借りて、ポラロイドフォーマットのインスタントフィルムを作りつづける、世界で唯一のプロジェクトとして存続しています。カラーにモノクロ、ポラロイド600タイプやSX70カメラだけでなく、大判8×10フィルムや特別なエディションを展開してきました。そして8年後の2016年に、念願だったIMPOSSIBLE製のインスタントカメラを発売し、2017年秋にその第二弾のリリースを控えています。ポラロイド文化への敬意を込めて、私たちはオリジナルのカメラの開発にも積極的に取り組んでいきます。

RELAX AND ENJOY

リアルを大切に

私たちは信じています。現像液と光の関係性、手に響くシャッター音、手のひらの上で浮かび上がるとっておきの瞬間。壁にピンで飾ってみたり、友人と分け合ったりする楽しみ。リアルな形として存在するからこそ、リアルなコミュニケーションにつながると思っています。自然環境に影響を受けるからこそ、その時々の空気感も刻まれる。それが、私たちがフィルムに取り組んで8年を費やしてきた理由です。私たちはこの先も、アナログでしか体験できない “リアル” を大切にしていきます。

I-MAGAZINE

I-Magazineとはインスタントフィルムで在る意味を探るウェブマガジンです。"ソーシャルネットワーク"というワードが当たり前となった今。ポラロイドカメラ以上にソーシャルなカメラってないんじゃないかって思ってます。ポラロイドだからこその何かがあるから、今も尚多くの人々に愛される。このマガジンを通じ、その何かがハッキリしていくといい。そんな想いからはじまりました。
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